毛髪の仕組み

頭皮イラスト

毛髪・頭皮はこのようなイメージです。
薄毛・育毛に非常に重要なのが、毛球。
毛球の中には 『毛乳頭』 『毛母細胞』 『色素形成細胞』があり、毛乳頭の周りに、毛母細胞があるのです。




髪の毛が作られるまでのメカニズムは・・・

毛乳頭が毛細血管から栄養分や酵素を吸収し、毛母細胞へと送る。

毛母細胞が分裂・増殖を繰り返し、角化する。

髪の毛となる。



つまり、毛乳頭はいろいろな信号を毛母細胞に伝え、毛母細胞の増殖をコントロールしているのです。
髪の毛は毛乳頭がなければ生えません。では、育毛・発毛を促進するためには、毛母細胞を増やせば良い??
実は毛乳頭の数は生まれた時から決まっています。残念ながら新たに毛乳頭ができ、髪の毛が生えるということはないのです。逆に毛乳頭が衰えて減ってしまえば、髪の毛の数も減ることになります。
いったい、発毛・育毛の基本とはどこにあるのでしょう。



毛周期イメージ
毛乳頭の活動には周期があります。
それは、

古い髪の毛を脱毛させ、毛乳頭が活動を始めて新しい髪の毛を発生させる時期(発生期)

髪の毛を成長させる時期(成長期)

成長を終えた毛球部が縮小を始める時期(退行期)

毛乳頭が活動を休止して髪の毛が頭皮に留まっているだけの時期(休止期)

これを毛周期と言いますが、病気、遺伝、体質、加齢など諸々の状況によって異なってきます。
育毛や発毛で最も問題なのは、休止期に入ったまま発生期が来ない場合など、ずっと休止状態になる場合があることです。
つまり、健康な毛髪を作るためには、いかにして毛周期を正常な状態に保つかが重要なのです。
タグ: 毛髪
posted by polypoly at 16:34 | Comment(0) | 毛髪の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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